日常生活における基本的な動作の指導、知識、技能の付与、集団生活への適応訓練や、授業の終了後又は学校の休業日に生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流との促進、その他必要な支援を、お子様ひとりひとりのステージに合わせて支援していきます。
医療児の方の成長発達を踏まえてその子その子の発達を伸ばすケアを大事にしています。
看護師・保育士を配置し、たん吸引・投薬介助・呼吸器管理等の医療ケアの健康管理や、食事・排泄等の介護・入浴等生活上の支援を行います。
看護師の元で入浴を行います。ご自宅での入浴困難なご家庭などご相談ください。
お天気のいい日にお散歩に出かけたり、四季折々の楽しい季節行事を催し、子ども達に五感の発達を促します。
9:00
到着後は体温や状態のチェック、薬や経管栄養などお荷物の確認をします。
10:00
理学療法士や作業療法士が関節可動域訓練や遊びを通したSSTを実施します。
12:00
スタッフが一人ひとりに付いてお食事介助。
経管栄養などは看護師が必要な処置を時間を見ながら行っていきます。
13:00
昼食後はスタッフが付き添いながらお昼寝や遊んだりして過ごします。
必要なお子さまには適宜吸引や酸素の確認などを行います。
17:00
15:00
到着後は体温や状態のチェック、薬や経管栄養などお荷物の確認をします。
15:30
到着した子ども達からおやつを食べたりスタッフと遊んだりそれぞれの時間を過ごします。
16:00
理学療法士や作業療法士が関節可動域訓練や遊びを通したSSTを実施します。
医療ケアが必要な子は、看護師が必要な時間に処置を行います。
17:00